スキップしてメイン コンテンツに移動

9月12日 しぜんしらべたい(星田7丁目バス停~星田新池~日高山~星田新池)

 「星田60山」といって、星田には主なピークが60あるそうです。そのうち9山をめぐりました。まだ夏の暑さはそのままで熱中症に注意して出発です。

星田9丁目のバス停から星田新池に向かいます。(久しぶりの「カメラのSDがありません」に気づいたのはコースの3分の2辺りなので、前半の写真はありません。🙇)

新池の堤防を通り、星田山手住宅近くから尾根筋に入ります。

高松山、坂登山、細栗山、中尾山、そして今日の最高到達点260m日高山。

国見嶺、(この辺りでカードなしに気づきスマホにチェンジ)












西谷山の表示が割れていたので、この辺りをよく散歩している深堀さんが後で出直して接着してくれています。



南夫婦石山

夫婦石山


図鑑ではシロカイメンタケに似ています。
急な坂を沢まで下ります。


沢はイノシシが荒らしているようです。





図鑑の形状とは違うのですが、ベニイグチタケ?

住宅と北摂の山が見えてきました。
ここを下ると星田新池です。
今回はアクセスが悪く、低山ですが坂道の連続でした。
次回は、河内森駅集合で私市の山に入ります。


コメント

このブログの人気の投稿

”25.4.5 保全活動(+安全講座) 星田ふれあいの森

 桜満開のなか、本日の午前活動は「安全講座」です。 お勉強スタイルです。 入口広場に移植した桜も立派に咲いています。 講習会のテキストより 里山保全安全管理マニュアル(P.1~3) 1 目的 2.グループの心得 3.グループの実施事項 4.事前準備段階にチェックすること 5.活動計画と広報活動でチェックすること 6.実施段階でチェックすること 7.事後段階でチェックすること 8.事故発生時にチェックすること 9.付則 10.改廃 11.施行 (P.4 危険予知訓練) (P5 アンケートのまとめ) (P6 事故報告書) (P7 竹の伐り方) (P8 危険対策) (P9 マダニ対策) (P10 曲竹の切り方) 今年度は学習にも取り組んでいく予定です。 広場のオニグルミも芽吹いています。 傍示川の桜は満開です。 午後は「みどりのカーテン」ゴーヤの種まき用ポットにするため、コップサイズの竹を切り出しました。※後日、写真追加の場合あり 次回の活動は、4月16日(水)奄山ふれあいの森です。

1月26日 保全活動 星田ふれあいの森

 星田ふれあいの森 晴れ ボランティアを含め18名参加です。 安全について 最近の事故ニュースと注意喚起 6月のイベントとして、エアコン室外機のカバーを竹で作ることを考えています。 活動の前に体操 東側フェンス沿いに枯れたコナラがあります。 伐倒する準備のため周辺を片づけます。 新人ボランティアは松本さんの指導で竹伐りです。 もう一つのグループは、西側につくる「竹垣の道」を切り開きます。 ある程度は切り開いているので、二人が並んで通れるほどの道は場を確保します。 枯れたコナラを伐倒するのに邪魔な竹を取り除きます。 新人ボランティアの活動 「竹垣の道」づくり しばし休憩 室外機カバーの打ち合わせ 枯れたコナラ周辺がきれいになりました。 使ったノコギリの手入れ。 室外機カバー用竹材の確保 細い竹を杭として使います。ハイキング道にある希少山野草の保護用です。 片づけ中 本日の作業について 大原さんがミニ門松づくり用にセンリョウを移植しました。 次回は、2月1日(第1土曜日)、「星田ふれあいの森」です。 創価高校生が参加予定です。

"25.7.30 夏休み自然工作「ボードアート」

 今日の自然工作は、主に竹を使った立体張り絵「ボードアート」です。 「立体張り絵」では堅苦しいので勝手に名前を付けました。 開始の1時間前に集合して準備の予定が、集合時間にはもう荷物は運びこまれテーブルの新聞敷きが始まっていました。 テーブルのセッチングは30分前に終わりました。 受付の横に見本。「こんな作品を作ります」 受付が始まりました。 4つのテーブルに分かれてもらいます。 始まりは代表のあいさつ。 つくり方の説明です。 さあ、始めましょう! テーブルにない材料はスタッフに言ってください。 自分の欲しい大きさにカットします。 ボンドで貼っていきます。 大きなものはグルーガンでくっつけます。 完成です。 楽しい作品がたくさんできました。なかなかの大作ばかりで、12時ギリギリまで頑張ったので写真取れなかった作品がいくつもありました。 アンケートを書いて、何人かに感想を聞いて終了しました。 みなさん「楽しかった」と言ってくれたので、よかったです。 片づけをして解散。スタッフの皆さんお疲れさまでした。